
新職場に移ってから漸く一区切りということで旅に出ました。1月下旬、雪の岐阜から長野旅行以来となります。5/31、6/1の福島、連日30℃越えですよ。

那須高原SA。旅の目的に「美味しいものを食べる」というのがあるので、普段朝はコーヒーとおやつ程度と控えるんですが、ここに立ち寄る時は白河ラーメンを食べる事にしています。情緒を味わえますからね。が、味が変わってると感じました。

2020/10/28に食べた時のもの。これと比較すると上は海苔の色が悪いし、ネギやほうれん草もクタクタ。スープも少なく、色が薄い割にはしょっぱくて飲み干せなかった。味もぼやけて深みが全然なかったし、24時間営業の悪いところが出てるんじゃない? この時は普通に美味しいと思ってたし、だから以後も立ち寄る度に食べていたのに。
この事が、この旅をラーメン行脚に導くものとしたきっかけになったのです。なんてな。

高速降りて花の山公園へ。正直、花の端境期だったのでイマイチ。きっと花が咲くころは凄いんでしょうね。それにしても道歩いてると熊と出くわす恐れがあるんですよね。ぼけーっと歩いてたらトレイルらしいランナーの人が熊鈴つけて走ってまして、自分も福島を闊歩するなら必須アイテムだと思いました。

伊達、道の駅りょうぜんの限定定食。2年前食べて感動して、今回も楽しみにしてきました。食べられてよかった。名物のジェラートも当然食べて(写真ボケてた)満足して霊山神社を散策。

コラッセで日本酒の試飲とおつまみセット。これも目的の一つで、これがあるためにこの地の宿をとります。全国品評会で金賞受賞した品ばかり。これは別で忘備録つけないとね。

夜食はホテルで、買い込んだ食材と。駅の店々、色々様変わりしてました。それも楽しめましたけどね。デザートにずんだ餅。

翌日は家人の目的だった山塩ラーメンを。今回は福島市内と会津若松市内を練り歩くつもりだったので北塩原はパスしました。あそこで食べるのは次回にして『うえんで』で。人気店だけあってお客さん入れ代わり立ち代わり。澄んだスープの通りさっぱりして美味しい。塩ラーメンで酷を求めていっても限界があるだろうと思うと、もうこれで充分じゃないかと思える程。ただ、私はやっぱり醤油派なんですよね。ただ、今回盟友に色々聞いて、山塩もしっかり味わっていこうと思ったりしてます。

街を散策。家人が赤べこ好きでして。

それにしても暑いです。地元の名店でジェラート。美味しかった。

街中は車を停めるのに苦労するイメージがあっておさっくうで、スルーしがちなんです。だからそこいらが疎いんですが、地元の菓子の店太郎庵の頑張りに興味持って立ち寄りました。あっちこっちにお店があって何処寄ればいいのか迷うところですが、別の店舗もまた行こうと思います。それくらい色々あって美味しいかった。
あと、本当に福島の人はやさしいですよね。なんか旅に出て人混みの中にいると、我先にと割り込まれたりして周りは敵だ みたいな心がギスギスするイメージがあって。だけど地元の人は何処いっても優しいので「俺はなんて心が荒んでいるんだ。しかしもしかして自己中なのは千葉県民だけで、実は他県の日本人はみんな優しいんじゃないか?」なんて考えちゃったり。とにかく、改めていつも穏やかでいなきゃなぁと思い知らされるのでした。

夜はお馴染みのホテルでバイキング。

で、翌日のお昼は下道で白河に戻ってきてあずま食堂で。ここも人気で人が凄かったですね。個人的には鳥の脂が強すぎて、またスープもしょっぱくて呑み干せなかった。今回は山塩と白河ラーメンについて改めて考えるところとなって、盟友につっこんで話を聞いてみた。今回食べたラーメンの感想を述べて、そのうえで「やっぱり俺は昇貴の白河ラーメンが最善。そんな俺の下に合う白河ラーメンは何処?」って。色々理由を説明しながら教えてくれて色々な店の名前をあげてくれた。で「Numberなら『むげん』かなぁ」と。やっぱり名の通った人気店はやっぱり良いんだねと思いながら「お前言うなら食べてみるよ、スバリストだけど」と返答して調べたら、去年の12月で店仕舞いなさってるorz・・・じゃあ俺の求める白河ラーメンは今この世に存在しないのか・・・なんて思ったりしたわけですが、名前が挙がった他のお店をめぐる楽しみが出来たので、また福島に来る時は食します。

で、南湖へ。ここは初めて昇貴に来た時、閉店までの間にぶらぶらした思い出の地。その頃からいつか家族を連れてこようと頭の中でずっと考えてたから、とっくに一緒に来た事あるとおもっちゃってたんだよね。

名物の南湖団子。改めて食べて、美味しいと感じます。ということで、割と勝手知ったるといった感じで回った福島旅行。アウトバックは今回も853kmを無事送り届けてくれました。