呑んだり食べたりフォトったり

私Numberの呑んだり食べたりした日記です

WZR-HP-G301NH/U



無線LANルーターを新調しました。

過去WBR2-B11(10,500円)・WHR3-AG54(13,800円)と使って3台目。子機はWLI-USB-L11(17,800円)・WLI-USB2-G54(10,200円)・WLI-U2-G144N(9,300円)、あとカードバス用にWLI-CB-B11(2,100円)・WLI-CB-G54(6,800円)と、さすが10年の軌跡。

はじめて別室のPCをネットワークにぶら下げる必要性を感じた10年程前、無線環境に掛かるコストはといえば7万円くらいでした。そんなお金を出せるわけもなく、天井裏に潜り込んで30mのLANケーブルを這わせたのも良い思い出です。今でも使ってますけど。

その後2階のモデムに対して1階で使いたい端末という状況に直面した時構築した無線LAN環境。ケープル這わせてから僅か2,3年で前述の通りかなり安くなってはいたんですが、それでも高価な無線機器は買っても果たして電波届くのか? という単純な心配から見切り発進しました。既に導入してる友人から器機を借りて電波受信のテストしたりしてね。その頃からメルカー(バッファロー)です(笑 今回も他製品に比べたら高いんだけど迷わず購入。まあ後継の系譜なら性能低下のリスクも少ないでしょうしね。他社製買って安定度欠いたら目も当てられない。

それにしても安くなると共にカタログスペックは鰻登りですね。以前子機である製品WLI-USB2-G54が壊れまして替わりを探した時、PC本体からケーブルを介して アンテナ宜しく適当なところに設置できるUSB接続の子機がすっかり少なくなってたんです。それで選んだのがWLI-U2-G144Nだったんですが、転送速度とか旧製品と同調するスペックの製品がことごとく無くなっていく様は驚きの進化の速さでした。モバイルノートじゃないのに今やミニスティックタイプが大勢を占めてます。まあ折角のスペックアップに同期とれないと勿体なく、お買い得でもあるので子機もセットで買いました。

今までセキュリティーは手動で暗号振り分けてたんですが、取り敢えずAOSSで認識させてみました。思うところは色々あるけど、最初の認証・接続に関しては電波の感度が上がってる事を実感しました。思えば以前は結構接続に失敗したもんだから手動だったんですよね。周囲の家電や無線使用状況にもよるでしょうが、振り返れば以前も54Mbps出てる時あったし ドライバの熟成かG144Nにしてから切断した覚えも無い。そうだ、カードバスの時は電波結構届かなくて繋がらない事も頻繁だったなぁ。今、クライアントマネージャーの表記も昼は概ね78M、夜だと100Mbps超えてます。

製品独自の倍速モードは数値こそ260Mbps超えたりして喜びましたが、実際のブラウジング等では画像の読み込みで引っかかるらしく却って遅くなっちゃいました。まあドライバの成熟度次第でしょうが今は倍速モード切ってます。あと物理的なことでPC裏面のUSBポートにこのスティック差すと電波が弱くなり、且つそのまま差すと隣のポートに差したケーブルと干渉するという事態発生でUSBの延長ケーブル買いに行きました。100均で200円(2m)はありがたいです。

総じて電波の強化がもたらしたであろう認証・接続の安定感にマルですね。速度に関しては今まで不満が無かったし、ファイルの転送も最近はあんまりやってないんですよね コンパクトメモリのお陰か。まあとにかく、今までは電波到達範囲に神経使ってたのでモデムとルーターの距離も同じ部屋でありながら離れてました。それを写真のように隣り合わせに出来て、長かったLANケーブルもコンパクトに纏められスッキリできたのが大きいかな。またあれ程導入に期待大だったNAS(結局未だに構築してませんが)が一緒に付いてきちゃいました。進化した家電との歩み寄りがそうさせたんでしょうけど、これで隣に置けるってもんです。

青色LEDが使われてるのも時代の進化だし、なにより全体にランプ類が喧しくないのが良いです。そして確かに「家中隅々まで・・・」という謳い文句に偽りは無かった。満足しています。