
ステムを70mm→45mmと短縮し、ハンドルが近くなったので単純に「わーい楽だ~」と浮かれていたんですが・・・よくよく考えれば、事はそんな単純なものじゃないよなとポジション再セッティング。
ハンドルが近くなった事に伴い、前寄りにしていたサドルを後方へスライド。元々ハンドル位置が遠いと感じて前に出していたんですが、クランク軸とのマッチングは犠牲にしていたということ。今回めでたく本来求めるべき位置になったということですね。
必然クランク軸とサドルの距離が遠くなりますから、その分サドル高が下げられます。これで膝の角度はよく言われる理想的な角度になる筈。
結果、ステム長を25mm短くしただけで大幅なポジション変更になってるようです。ステムを変えた事に合わせて各部淡々と再セットしただけなんですけどね。位置合わせの奥深さ恐るべし! っていうか今までどれだけ無理強いして乗ってたんだって事ですね。あらためて気付きました。
見た目もそうなんですが大きな違いはサドルの角度。今までかなり前上がりだったのが大分水平になりました。以前の前上がりはサドル位置とヤグラの接着感で得た落とし所でしたが、座りは悪くはありませんでした。寧ろあのまま角度を下げると前にずり落ちちゃう。今回角度は大きく変わったけど着座は安定しています。おそらく各所がマッチしたんだと思われます。詳細を見ていくと・・・
シートの高さを下げたので足つきは良くなりました。だからといって脚が窮屈になる事はなくペダリングもスムース。お尻や腰といった体の中心部分、つまり重心は後方に移った筈です。今までステムが長くて前傾だった上に荷重も前に掛かってた、しかしヘタな経験で「ハンドルに負荷をかけちゃイケナイ」事は知ってますから、腕に負担をかけないよう 結果的に無理に身体を起こして乗っていた事が想像出来ます。たまにゼロ発進で勢いよく飛び出した際前輪が浮いたのはそのせいだ。総体的にかなり無茶で疲れるライディングをしてたのかもしれません。
しばらくは細かなセッティングに明け暮れると思います。今は自身冬ごもり期で身体もなまっているでしょうし。しかしまたまたソノマへの未だ見ぬ期待が抱けまして、楽しみであります。