
ちょっと贅沢しちゃいました。
ジェームズブキャナンと言えばロイヤルハウスホールドを思い浮かべます。あのお酒、昔ラウンジで働いていたとき、常連である弁護士の先生が入れてたボトルでした。
別にSTのローヤルもキープしていて、我々給仕にはそれを振る舞ってくれてたんですね。スコッチの中でも銘酒の誉れ高いハウスホールドは、しかし私を感嘆させる好みの酒ではありませんでした。「結構力強いけど纏まりがあって、それが口当たりを良くしている」という印象でしたが、私の好きな華やかさや繊細さとはちょっと違うタイプだと思ったから。
これはどうだろうと期待を持ってチャレンジしましたが、ハズレました。ただ男性的ながらもマイルドで確かに佳い酒です。私の好みじゃなかっただけの話。でもローテーションの間に入れて、たまに呑んで楽しみます。