
マイ・オレンジチョイです。
夏が終わって気温も下がったのに、コールドスタートで チョークレバーを引かなくてもエンジンがかかるのが気になってました。そもそもチョークを引かなくても掛かるようになったのは今年の夏からなんです。というわけで、エアフィルターが目詰まりしてるのだろうとメンテナンス。
この車両は家に来てから丸七年経ちます。ほぼ新車からのつき合いで、エアクリはおろかステップボードさえ外した記憶がありません。丁寧に乗ってきたとはいえ まったくもってメンテナンスフリー。オイル換えて注油して、無茶な乗り方をしなければチョイノリとてこんなものなのですよね。
流石にエンジン周りは埃が蓄積していました。あと、懸念はしていたんですがリアフェンダーが固着して外れませんでした。一旦キャブレターを外して対処。フェンダーの固定ネジに潤滑油を射しまして、数日後にチェックしておきましょう。

取り外したエアクリ内はオイルの吹き返しもなく、ブローバイで湿っているのも順当な経過。やはりフィルターは詰まってましたので、今回は洗浄して対応。
改めてエンジンをかけるとアイドリングは若干高くなってて吸入の変化が見て取れます。キャブを調整しアイドルを下げ、落ち着きました。ここがいい加減なチョイノリって多いですけど、整備の基になる部分だと思うので気持ちがスッキリしました。思えば世間一般の多くのチョイノリは、この状態から悪くなっていったんでしょうね。
外気温26℃のコールドスタートではまだチョークを引かなくても掛かりましたが、安定して始動。チェーンも清掃&注油しましたのでスムースで、気持ちの良いライドをしてくれました。