
キャットアイのテールライトです。
元々BSのユーラシアというメーカー完成車から始まった我がサイクリスト歴。泥除けもテールランプも装備されてたのは有難かったんですが、後に本所の亀甲や丸型というドロヨケに憧憬を得た身には、逆にフェンダーには何にも着いてない意匠が格好良いと映ってました。
ただ、リアに反射板が無いのは違法。だからコストカットで定番になってるフレームにバンド留めのリフレクターも必然的に受け入れる上に丁度いいシロモノでした。そんな中、走ってると突然出現した長いトンネル。ダンプカーが横をすり抜けていく交通状況で、反射板じゃあ心許なく、積極的に点滅させるリアライトにどれだけ救われたことか。たまたま嬉しがって着けてた物が役に立って、テールライトの重要性が身に染みた一件でした。
でも大きくて重いこともあってか 暫く使ってると緩む事も。定期点検は厭いませんが、デカイからクリアランスも無いし もし落下してスポークに巻き込んだりしたら危険は勿論余計高く付くことになりかねません。そもそもバンド留めのリフレクター、ドロヨケに着けるのが嫌だから受け入れてただけで好みのスタイルではないんです。しかし何処かに絶対着けなきゃいけないリフレクター。そして自分の好みはランドナー。じゃあドロヨケに取り付けるのは必然でしょ と導入・穴開け加工。
ちょっと大きいし上部が赤じゃないデザインは決して好みじゃないんですけどね。でも太陽光で充電し、暗くなったら勝手に点灯するLEDでこのお値段。こういう自転車のアクセサリもそうですけど 自転車を取り巻く状況の何が変わったかって、とにかく車が多くなって交通量が増え、公道が危険になった事だと思うんですよ。そこをしっかり頭に入れると、昔は無かったこのシステムの恩恵は、メチャメチャありがたいと思うのです。
振動と明暗センサーの感度は良く、ピコピコ光ってくれると楽しいものです。