
キャビーナの腰上をバラして点検しました。
テスト走行では10km程の距離を完走してくれまして問題なしと結論づけたんですが。翌日走り出して3km程行った所で突然パワーダウン!
まだつき合いだして間がない私たちの間柄。実績が無いんですから、自身のメンテナンスとキャビーナの状態にはまだまだ半信半疑であり「決して過信と無理はしないぞ」と肝に銘じておりました。だからでしょう、直ぐさま来た道をUターン、スロットルを開けるのも控えめにし、なんとかストールすることなく帰宅出来ました。
症状としては夏場のオーバーヒートみたいな感じ。でも外気温4℃ですからね。こりゃあピストンリングがへたれた事による圧縮漏れだろうなぁと思いました。振り返ってみれば上り坂で感じたパワー不足も合点がいくというものです。
で、確認です。予想ではピストンリング交換だけで直る程度と見立てたんですが・・・

先ずシリンダーヘッドはカーボンが溜まってますねぇ。エキパイの汚れからも予想してたことですけど。

ピストンは深刻な傷も無く、掃除して使えるんじゃないかと。ピストンリングは大分遊びがあるようで原因はやっぱりこの消耗でしょう、新品のクオリティ知りませんけど。

シリンダーも大丈夫だと思うんですよねぇ。しかしあのくらいのピストンリングの状態で必要なパワーを発生できなくなるんだとしたら、内燃機関ってデリケートなんですね。
さて、どの部品を発注するか? お掃除しながら思案です。